昨日の収穫
某銀行の審査金利が4.0%ということが会話の中でわかったこと。
これはどういうことかというと、審査の際は、そのひとの安定収入に対して、返済比率がどのくらいになるかというのを一要素としてみます。
このときには、ある程度最悪の条件に変動した場合を想定して計算します。
希望の融資額・融資期間に、この審査金利を適用した場合の年間返済額が、年収の何%になるのかを見るのです。
一般に、年収400万までが30%まで、超えると35%までです。
というわけで、私の返済期間9年短縮計画は、その観点からは問題なく進みそうです。