2019 GW北海道旅行

今回も,宿は,札幌エクセルホテル東急 でした.
札幌に来るときに最優先でとる宿です.
中島公園駅なので周囲が落ち着いているのと,麦酒亭が近いので気に入ってます.

ロビーの大きなシロクマさん,今回は,平成の卒業式なのか,コスプレしています.

ちなみに,滞在中に令和になりました.あら,シロクマさん,お召し物変えたんですね.

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都営車の京急線内運用

いつの間にか,都営車の京急線内運用をあたりまえに見かけるようになりました.
写真は,見にくいですが,金沢文庫駅での,エアポート急行羽田空港行きです.

精算運転なのか,通常運用なのかまでは見ていませんが,相直でいろんなところでいろんな運用が見られるようになりましたね.
JR-相鉄の相直もはじまって,ますますカオスになりそうで,ちょっと楽しみです.

2019年JGP修行 15日目 GW旅行の往路

普通の旅行の往路がJAL便だったので,多少FOPが稼げました.
とはいえ,包括旅行運賃だったので,HND->CTSで600FOPほどでした.

天気も良く,ラウンジから富士山がよく見えました.
ミッキー90周年の機材を見ることができました.
(スマホでのデジタルズームなので画質は残念です・・・)

機材の到着遅れによる遅延が発生し,レーダー情報もこんな感じでした.
多客時は仕方ないですね.

redmineのインストール

これまでも,個人契約のサーバで,redmineを稼働してきたけれど,会社設立を機に,仕事用サーバでもredmineを稼働することにしました.

一応サーバのバージョン情報はこちらです.
記事執筆時点でCent7系の最新です.

$ cat /etc/redhat-release
CentOS Linux release 7.6.1810 (Core)

DBは,OS標準に従い,MariaDBです.

$ mysql --version
mysql  Ver 15.1 Distrib 5.5.60-MariaDB, for Linux (x86_64) using readline 5.1

最終的にrubyは,renvで拾ってきたものです.

$ ruby -v
ruby 2.5.5p157 (2019-03-15 revision 67260) [x86_64-linux]

はまったポイント1

試しにと言うことで,SCLのrubyを入れてみたところ,途中までインストールできるものの,Web画面の表示まで至らず.
パッケージ管理は面倒ですが,素直に,rbenvで管理した方が良さそうです.
一度OSごと入れ直してきれいにしました.

はまったポイント2

これは,なにか環境の問題だと思うけれど,素直にインストールすると,utf8モードにしているのに,一部のカラムに日本語が打てない素敵な状態になりました.

DBデータの問題だけだと判断できたので,部分的に再インストール.

まず,redmineをdrop databaseします.
次に,default charset を utf8にしてredmineデータベースを作成.

一応キーの再生成

bundle exec rake generate_secret_token

テーブル情報の再生成

RAILS_ENV=production bundle exec rake db:migrate

作成後こちらを参考に,utf8mb4に変換.

初期データを改めて投入

RAILS_ENV=production REDMINE_LANG=ja bundle exec rake redmine:load_default_data

この順番で無事に動作しました.

同じCent7+MariaDBの環境でそのままセットアップしても,動く環境は動くし何だろうな.と思いつつ発生していた事象に対しては対処完了です.

SSHTunnelHelperが起動しない問題解決!

先日の記事で話題にしていたSSHTunnelHelperが起動しない件がようやく解決しました.

結論としては,こちらの事象に近い状態になっていて,DLLの読み込みに失敗していました.

私の手元で使っている解凍ツールは,7zipです.
zipの中身までZoneIDを引き継いでしまいますので,他のアプリでも,起動前にキッチリZoneIDを削除するように気を付けていきます.

すっきり!

あらためて便利なのでどうぞご利用ください!