ディズニーリゾート休園の延長

緊急事態宣言解除後でいろいろと動いている中で,ディズニーリゾート休園の延長が発表されました.
オリエンタルランドの体力に余裕があるから出来る技でしょうが,密どころの騒ぎではないから仕方ないですね.

割と全国の飲み屋などが辛抱たまらず営業再開しつつあるようですが,6月中旬どうなるか・・・ですね.
これで大きく増えないようであれば経済活性化に舵を切っていけるのでしょうが,そうでなかった場合.
なんにしても様子を見ないとわかりませんので,少しずつ行動範囲を広げていきたいですね.

どうか何事もありませんように.

Home brewのメモ

これまで基本的にsshで接続した先のLinuxで諸々片付けていましたが,いい加減ローカルの環境を整備していきます.
いつのまにかデフォルトshellもzshになってましたねそう言えば.
今日のところはひとまずautocompleteまでですね・・・

公式サイト

インストール

$ /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)"

とりあえず入れたいもの
zsh-completions

$ brew install zsh-completion

あとは,~/.zshrcに

if type brew &>/dev/null; then
    FPATH=$(brew --prefix)/share/zsh-completions:$FPATH

    autoload -Uz compinit
    compinit
fi

を追記ですね.

.bashrc相当の内容を他にも適当に記述して出来上がりですね.
使いやすくしていかないと.

Let’s Encrypt のACMEv1終了

Let’s Encrypt のACMEv1が終了するということで,v2で設定したつもりですが,念のため目視確認します.

とりあえずdry runして接続先サーバを見ることで目的を達します.

# certbot renew --dry-run

(中略)

Starting new HTTPS connection (1): acme-staging-v02.api.letsencrypt.org

(略)

大丈夫そうですね.

無料証明書はどうのこうの言う人もいますが,証明書に求められる本来の働きを考えたら,認証局がおかしなことをしない限りこれで充分ですね.
スポンサーなり投げ銭なりは全く否定しません(むしろ推奨します)が,どことはいいませんが,明らかに割高な証明書を買う必要はありません.

マスクの到着

今日,事務所に,マスクが届いていました.
前評判通り,タウンプラスの料金後納です.

小さい小さい言われていますが,ハガキ大のサイズはありますね.
もちろん洗ったら縮みますが,騒ぐほどのものでしょうか.

添付の書面にも書いてありますが,当然十分な量でないことは誰もが承知していますが,本当にマスクが買えない人に届くことが大切ですね.
何より,このマスクの登場で,中間流通に売り控えされていたマスクが市場に流通してきたことが大きいですね.
そちらの流通在庫というか・・・の方がよほどきな臭い話です.

キャッチーな煽り文句に惑わされず,いろいろな情報を集めてきちんと判断していきたいものですね.

WSL2のインストール

May 2020 Update がようやく正式版になったので,早速インストールします.
目的はWSL2のインストールです.

Windows Updateでロールアウト中なので,まずは,Windows 10 ダウンロードサイトから直接ダウンロードしインストール
私の環境では,30~40分ほどかかりました.

次に,WSLのインストールですね.

再起動して・・・と.

あわせてカーネルコンポーネントの更新もしておきます.
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/wsl2-kernel

インスタンスに使う資材,MicrosoftのStoreで取れればいいんですが,謎の発行元が有料で展開しているので,githubから拾ってきます.
私はこちらを使いました.
https://github.com/yuk7/CentWSL/releases
今回はCent7系です.
適当に展開しておきます.
rootfs.tar.gz も,gzip圧縮を解いておきます.

あわせて,インストール先としてディレクトリを掘ります.

%userprofile%\AppData\Local\Packages\Cent7

作成っと.

コマンドプロンプトから,wslコマンドでこのrootfs.tarを登録します.

wsl --import CentOS7 "%userprofile%\AppData\Local\Packages\CentOS7" "C:\Users\username\where\rootfs.tar" ーーversion 2

とりあえず,ここから

wsl -d CentOS7

で起動できましたね.


version 1 でインストール済のインスタンスは

wsl --set-version  CentOS7 2

でアップデート出来ますね.


いろいろ触ってみようと思います.