win32k_power_watchdog_timeout ほか


X1 Carbon 2018ですが,久々のブルースクリーンが出ました.
May 2020いれてからどうも調子が悪いです.
今回のエラーコードは,win32k_power_watchdog_timeout
ざっと調べたところでは,電源管理周りですね.
原因がアップデートなのは明確で,現状対処しようがないので,Windowsを戻す・・・?

あわせて.SmartCardでもエラー出てますね.

こちらは,May 2020 のUpdateのあと上書き再設定かけていないのが原因の可能性があるので,再設定を試してみます.

おまけ
久々にLENOVO VANTAGEを起動したらこんな状態でした.
自動アップデートとは

Intelli J 卒業割引での個人ライセンス購入

Intelli Jを学生ライセンスで使っています.
正直なところ,放送大学には当分の間在籍する予定なので,素直に更新する手もあるのですが,せっかくなので仕事でも使いたいです.
ちょうどこの6月に一度学生ライセンスが切れるので,卒業割引を行使して個人ライセンスに移行してみることにします.

公式ブログによると

卒業割引について

卒業生は、25%の卒業割引を利用できます!卒業割引は、単一のJetBrains製品またはAll Productsパックの個人ライセンスの購入に使えます。割引はすべての元学生ライセンスプログラムのユーザーに利用可能であり、学生ライセンスの有効期限が終わった1年以内に利用可能です。
学生ライセンスが適用されてたJetBrainsアカウントを使って個人ライセンスを購入すると、割引が自動的に適用されます。卒業割引は1年間のサブスクリプションに有効です。

とのことなので,このライセンス切れのタイミングで,個人ライセンスを購入します.

Personal license
1年目 18,920円(税込) → 割引後 14,190円(税込)
2年目 15,180‬円(税込)
3年目以降 11,330円(税込)

こんなタイトルの更新通知が来ました.

ここから素直に,JetBrainsアカウントにログインして購入手続をしたら卒業割引が適用されました.
このパターンで購入した個人ライセンスでも,翌年は2年目料金が適用になりますので,割高感のある1年目料金を回避することが出来ます.

便利なツールを使って調査時間をサクッと削っていきたいですね.

情報処理安全確保支援士 レポート講習 の概要発表

IPAのサイトにて,情報処理安全確保支援士 レポート講習にてメールにて通知となっていました.

ようやくそのメールが来ました.
5月18日に、「集合講習中止の緊急措置」としてご連絡した
「レポート講習」について、本日6月1日からお申込み受付を
開始いたしました。

情報処理安全確保支援士の資格維持のためには、更新期限である
8月1日までに全ての講習を修了し、登録更新申請する必要があります。
※レポート提出期限は7月20日までです。

概要を発表というよりは,申込み方法が確定したということのようですね・・・

※レポート提出期限は【2020年7月20日(月)迄】です。
※レポートは、要点を200字程度にまとめてご記入ください。
(入力画面上、4,000文字まで入力可能という記載がありますが、
 要点を整理し、200字程度にまとめた上でご記入ください。)

200文字か・・・うーん・・・

詳細は何も書いてありませんが,とりあえず申し込まないと具体はわからなそうです.
現状維持に価値を感じていませんが,どうしたものか・・・

ディズニーリゾート休園の延長

緊急事態宣言解除後でいろいろと動いている中で,ディズニーリゾート休園の延長が発表されました.
オリエンタルランドの体力に余裕があるから出来る技でしょうが,密どころの騒ぎではないから仕方ないですね.

割と全国の飲み屋などが辛抱たまらず営業再開しつつあるようですが,6月中旬どうなるか・・・ですね.
これで大きく増えないようであれば経済活性化に舵を切っていけるのでしょうが,そうでなかった場合.
なんにしても様子を見ないとわかりませんので,少しずつ行動範囲を広げていきたいですね.

どうか何事もありませんように.

Home brewのメモ

これまで基本的にsshで接続した先のLinuxで諸々片付けていましたが,いい加減ローカルの環境を整備していきます.
いつのまにかデフォルトshellもzshになってましたねそう言えば.
今日のところはひとまずautocompleteまでですね・・・

公式サイト

インストール

$ /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)"

とりあえず入れたいもの
zsh-completions

$ brew install zsh-completion

あとは,~/.zshrcに

if type brew &>/dev/null; then
    FPATH=$(brew --prefix)/share/zsh-completions:$FPATH

    autoload -Uz compinit
    compinit
fi

を追記ですね.

.bashrc相当の内容を他にも適当に記述して出来上がりですね.
使いやすくしていかないと.