Let’s Encrypt のACMEv1が終了するということで,v2で設定したつもりですが,念のため目視確認します.
とりあえずdry runして接続先サーバを見ることで目的を達します.
# certbot renew --dry-run (中略) Starting new HTTPS connection (1): acme-staging-v02.api.letsencrypt.org (略)
大丈夫そうですね.
無料証明書はどうのこうの言う人もいますが,証明書に求められる本来の働きを考えたら,認証局がおかしなことをしない限りこれで充分ですね.
スポンサーなり投げ銭なりは全く否定しません(むしろ推奨します)が,どことはいいませんが,明らかに割高な証明書を買う必要はありません.